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2005.3.24

生活賢人のお知恵で楽々人生! 〜生活設計サポートプロジェクト〜  第8号

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〜ちょっとした知恵さえあれば賢く生きていける思考・発想&行動マネジメント〜

知っていれば節約できた!得をした!生活の知恵で今を生き抜く応援メッセージ

→生活設計サポートプロジェクト『FPウェブ』:http://www.fp-web.net/

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〜初めてお読みになる皆様へ〜


このメルマガは、私がファイナンシャルプランナーという仕事を通じて、いろい

ろな人に出会い、そして教えて頂いた事柄・体験をもとに「知っていれば節約で

きたのに」「知っていれば損をせずに済んだのに」といった生活の知恵を紹介し

ていきます。ちょっとした「知恵」に行動をプラスすることによって生活がこん

なに楽に!そんなメッセージを発信していきます。

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【目次】

1:今回のテーマ

  ●生命保険の加入・見直し「遺族年金のこと忘れてないですか?」の話

  ●わが身におきかえ思考・発想&行動

2:すぐに保険診断を受けてみたい皆様へ

3:メルマガ紹介

4:編集後記

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■■■今回のテーマ

●生命保険の加入・見直し「遺族年金のこと忘れてないですか?」の話

公的年金の加入者が死亡したときに支払われる遺族年金。遺族にとっては非常に有

難い大切な制度ですが、その中身は意外に知られていないようです。

この制度を知っているだけで、万が一の場合の安心につながります。

また生命保険を見直したり加入する場合にも、必要以上の保険金額に加入すること

なく合理的な保障を試算するための基礎となるので、生命保険料を減らせるケース

も出てきます。

あまり意識したことがなかった方は一度は頭に入れておかれることをお勧めします。

但し、遺族が年金を受け取るためには、加入者本人が生きている間にきちんと保険

料を納めていることが必要ですけど。

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●わが身におきかえ思考・発想&行動する

年金っていうのは単に老後のための積立ではありません。働き盛りのお父さんの生

命保険の一部も兼ねています(遺族年金として)。

例えば、万が一の場合にどのくらい遺族に支払われるかというと、

妻(専業主婦38歳)、子供2人(10歳、8歳)、お父さんの平均標準報酬額

39万円(被保険者期間17年)厚生年金の場合で、

1:第1子が18歳まで…年間約302万円(遺族基礎年金+遺族厚生年金)

2:第2子が18歳まで…年間約280万円(遺族基礎年金+遺族厚生年金)

3:妻65歳まで…年間約250万円、以降割愛

ってところでしょうか。ある程度生活費程度は賄えそうな金額となります。

ただし、これはあくまで会社員(厚生年金)のケースであって、この遺族年金は

お父さんの平均標準報酬月額や遺族の構成、自営業者(国民年金)か会社員(厚

生年金)によってことなってきます。例えば上記の家族構成でも自営業等の国民

年金加入者の場合になると

1:約125万円

2:約102万円

3:なし

となり、だいぶ少なくなります。

年金の加入形態(厚生年金か国民年金か)によって支給額が異なりはしますが、あ

る程度知っておくことで、生命保険の加入や見直しの時に、保障金額をより合理的

に決定することが可能となります。

どういうことかと言うと、

生命保険の保障金額(死亡保障)を決める過程では、まず、残された遺族が将来、

(1)どのくらいの収入があるのか

(2)どのくらいの支出があるのか

を試算して行くことになります。

(1)の収入には、遺族年金・貯蓄・遺族の就労による収入等々が考えられます。

(2)の支出には、子供の教育費、住居の家賃・ローン、月々の生活費等々が考えられ

ます。

そしてこの(1)と(2)の差額が生命保険に加入すべき保障金額となるのです。

ですから、遺族年金の要素は結構大切で、これを知らずに、あるいは無視して保障

金額を決めようとするとその分、多額の生命保険に入らなければならないという計

算になってしまうのです(現状は結構そうなっている方が多いかも)。

皆さんの場合も、保険会社の人は、ここまで立ち入ってヒアリングして試算してく

れていますか?

このように、生命保険に加入したり、見直したりする場合、遺族年金も生命保険の

一部であることをどうぞお忘れなく!

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■■■すぐに保険診断を受けてみたい皆様へ(有料保険診断のご案内)       

 2005年4月分のお申し込みは

 http://www.fp-web.net/soudanmousikomi.html

 よりお申し込み下さい。(土日祝日は込み合いますのでお早めに)

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ホームページには、皆様から寄せられた、お客様の声をご紹介しております。

私にご連絡をされる前に、ちょっと覗いてみてください。

http://www.fp-web.net/okyakusamakoe.html  


また、診断をご希望される方は、ホームページをご覧下さい。

(相談の流れ等も掲載しております)

http://www.fp-web.net


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■■■メルマガ紹介

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■■■【編集後記】

お客様からの生命保険見直し相談をしておりますと、この「生命保険」という商品

の重苦しさを感じることがよくあります。

というのは、いわずもがな「生命保険」というのは、歳をとればとるほど加入時の

保険料は高くなります。分かっているけど、イザ本当に見直さねばと思ったり、気

づいた時にはすでに加齢していて見直しするにも保険料が上がりすぎてどうしよう

もない。

ここまで家計の中から何百万円と支払って来られたのに既にもう遅い。この時にな

って初めて「生命保険」がホントに高額なお買い物と知るわけです。

もう少し早く出会っていたら、もう少し早く見直していたら、と思うケースもしば

しばあります。

今回のテーマについてもそうですが、教えられて身につくのは「知識」だけ、それ

はただ「知っているだけ」。

知識をヒントにピンと来たら、まず「行動」です。行動しないと「得なのか」「損

なのか」も判断できません。何事も…

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 発行者:生活設計サポートプロジェクト『FPウェブaction』 押部雅信

 URL:http://www.fp-web.net/

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配信中止はこちらから

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