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2005.2.19

生活賢人のお知恵で楽々人生! 〜生活設計サポートプロジェクト〜  第5号

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〜ちょっとした知恵さえあれば賢く生きていける発想&行動マネジメント〜

知っていれば節約できた!得をした!生活の知恵で今を生き抜く応援メッセージ

→生活設計サポートプロジェクト『FPウェブ』:http://www.fp-web.net/

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〜初めてお読みになる皆様へ〜


このメルマガは、私がファイナンシャルプランナーという仕事を通じて、いろい

ろな人に出会い、そして教えて頂いた事柄・体験をもとに「知っていれば節約で

きたのに」「知っていれば損をせずに済んだのに」といった生活の知恵を紹介し

ていきます。ちょっとした「知恵」に行動をプラスすることによって生活がこん

なに楽に!そんなメッセージを発信していきます。

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【目次】

1:今回のテーマ

   ●まだある!『確定申告』で返してもらえる税金の話

   ●わが身におきかえ発想&行動

2:読者からのご相談

3:すぐに保険診断を受けてみたい皆様へ

4:メルマガ紹介

5:編集後記

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■■■今回のテーマ

●まだある!『確定申告』で返してもらえる税金の話

2月16日から始まった確定申告。所得税を給与から天引きされている会社員で

でも、申告すれば払い過ぎた税金がまだ戻ってくる可能性がある。

まずは、「住宅ローン控除」。ここ数年の間に住宅ローンで自宅購入した方は当

然申告されているはずです。これは一番メジャーなもので一番大きい還付金にな

るはず。源泉徴収された税金がほぼ全額戻ってくる計算になるでしょう。

次に「医療費控除」。一世帯が大家族の方で、家族の誰かがいつもお医者さんに

通っている、薬局で何らかの薬をいつも買っているというご家族は以外と還付を

受けられるかもしれません。

例えば1年間で医療費自己負担10万円(正確には所得の5%か10万円のいず

れか少ない方)を超える分が所得から控除されます。ちなみに年収500万円の

人が年間30万円払っていれば2万円くらいは戻ってきます。入院費や食事代、

市販薬だって対象になります。

次に「雑損控除」昨年の台風や地震等で住宅や家財に大きな被害を受けた方は

「雑損控除」の対象になります。金額が大きければ3年間の繰越も可能です。

所得によっては「災害減免控除」というのもあるので税務署に相談して有利な方

を選ぶのが良いでしょう。

また、株ネット取引で急増した個人投資家。その中でも特定口座を開設して年間

通算で損をした方。確定申告して源泉徴収分の還付を受けられます。さらに3年

間の繰越が可能なので大損したと思っている方は一度聞いてみて下さい。

あと、年末調整後に家族が増えた方、扶養控除人数がプラスされるので還付対象

者です。会社では年末調整手続をした後でしょうから、誰も教えてくれませんの

で要チェックです。

まだありますが、特に税金は会社にお任せ!の会社員の方へ、知っていそうで意

外と知らないワンポイントでした。

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●わが身におきかえ発想&行動する

確定申告の時期なので、意外と知っっていそうで知らない内容のみ取り上げてみ

ました。自営業者の方は毎年税金と戦っているので、きっちり申告されている方

が多いのですが、会社員の方は教えてあげるとエッと驚かれることがあります。

例えば、私のお客様にも日々節約を心がけている反面、何とか一発逆転したいと

株取引をされている人がいます。そういう人に限って結構損をされているようで

す。しかも、通算赤字の時の還付のこと、繰越のことに関しては全く無知でいら

っしゃいます。ボーナスがカットされ節約されているなか、大切なお金を運用す

るんですから、税金のことにはもう少し関心を示したほうがよさそうです。

医療費については我が家でも結構掛かっています。二人の子供がよく病院に行き

ますし、私もちょとでも風邪をひいたらすぐに医者に行きます。市販の薬もよく

買います。でも、申告時にいつも後悔するのですが、領収証を保管してないんで

す。そうなんです。申告するにもちゃんと領収証は必要なんですよね。

また、昨年は大きな台風に地震が続きました。台風については火災保険でほとん

どカバーできるのですが、もし読者の皆様の中で、火災保険に加入しておらず、

実費で多額の修繕された方は、「雑損控除」について、一度税務署で相談すべき

です。

盗難や横領の被害額も雑損控除の対象ですが、「詐欺」はダメです。ですから、

いわゆる「振り込め詐欺」にあった方は残念ながら・・・・・

どうです。少しでもお金を大切にされたい方、何か思い当たる節はありませんか。

この所得税の還付申告。過去5年分の申告が可能です。

思い当たる事があるなら、知識にとどめず、すぐに行動です。行動!

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■■■読者からの相談

今回は、お客様(40歳代)のお母様(69歳)からの相談。

「死亡保障の生命保険に入っていないので、年配者でも診査なしで入れる終身保

険のCMを見て資料を請求しました。どうですか?と頻繁に電話をもらうのです

がどうなんでしょうか?」

よく売れている保険でもありますが、非常に質問の多い保険でもあります。

まずは、仕組みをよく知ることからです。この種の保険は保障は当然終身ですが、

払い込み期間も終身です。そして加入後2年間は死亡したとしても支払った掛け

金総額が返戻されるだけ、といった制限があったりします。

また何十年も支払い続けると保険金以上の掛け金になってしまったりします。こ

の種の保険で金銭的にスッごく得をするのは限られたある期間に限って死亡した

場合のみ、という仕組みになっています。

要するに、何とお得な保険!なんていうのはありません。保険は相互扶助を前提

に作られています。従って保険は全て計算されつくした商品であることを良く認

識しておくことです。

今回のお客様のお母様の場合、若くして入る定期保険のように、掛け金が少なく

万が一の時に沢山の保険金がおりるようにしたいという目的があるのなら止めた

方が良いでしょう。

逆に貯蓄感覚で、かつ、保険に入ることで子供さんにお葬式代くらいは面倒をか

けようにしたいという精神的安堵感を満たす目的なら加入するのも良いでしょう。

大切なことなのでもう一度言いますが、何とお得な保険!なんていうのはありま

せん。保険は全て計算されつくした商品であることを良く認識しておくことです。

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■■■すぐに保険診断を受けてみたい皆様へ(有料保険診断のご案内      

 2005年2月分の生命保険診断は締切ました。3月分のお申し込みは

 http://www.fp-web.com/soudanmousikomi.html

 よりお申し込み下さい。(土日祝日は込み合いますのでお早めに)

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ホームページには、皆様から寄せられた、お客様の声をご紹介しております。

私にご連絡をされる前に、ちょっと覗いてみてください。

http://www.fp-web.net/okyakusamakoe.html  


また、診断をご希望される方は、ホームページをご覧下さい。

(相談の流れ等も掲載しております)

http://www.fp-web.net

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■■■【編集後記】

ライフプラン設計や生命保険見直し、そして自動車事故や水漏れ事故などのあら

ゆる相談にのっていて、ふと信頼関係って何だろうと考えることがあります。

特に我々のようなアドバイザー・コンサルタント的な仕事で長くお客様と付き合

っていくケースの場合は、いきなり「答え」を出したり、教えてもらってはダメ

ですね。

その人なりの答えに通じる「ヒント」を与える。そして、そこから一つ一つ積み

重ねて「答え」を導いて行く。この過程を経て「答え」を出して行かないと長く

続く信頼関係は生まれませんね。

例えば、過失割合で揉める交通事故の相談の場合、お客様はとにかく「勝つ」と

いう「答え」のみを求めます。しかし、経験豊富なプロの目から見て勝ち目のな

い勝負はできませんし、何も聞かずに相手を脅してたまたま「勝つ」という時代

でもありません。

何らかの形で信頼しながら相談のキャッチボールをする。こんな相談過程から信

頼関係が生まれていきます。

今回はちょっと真面目すぎました?(笑)

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 発行者:生活設計サポートプロジェクト『FPウェブaction』 押部雅信

 URL:http://www.fp-web.net/

 E-mail:master@fp-web.com

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http://www.mag2.com/m/0000147324.htm

http://www.fp-web.net/magazin.html

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